主婦のお仕事は大変だ。
24時間営業のコンビニをひとりで営業しているようなもの。

結婚して赤ちゃんができておっぱいを3時間起きにあたえて睡眠不足!
ダンナは「おっぱいでないから」とひとりで横でぐーぐー寝てる。

朝は早くに起きて、節約のためにダンナの会社用弁当を作る。
送りだして掃除・洗濯・買い物に、もちろん子供の面倒を見る。

結婚前は、きれいにおしゃれして自分の時間があったのに、赤ちゃんできたらモー大変!
おしゃれはできず(お金と時間があれば別だけど)なりふりかまわず、やるべきことを毎日やりこなすので精一杯!

日本の男は母親に可愛がられてるから、やってもらってなんぼのもん。
たまに大したこともない手伝いをして「オレはやっている」と、勘違い。

赤ちゃんにおっぱいをやって、さぁー私もご飯を食べるぞ!と思ったら、目の前に「おかわり!」するダンナの茶碗が出てきた…。
堪忍袋の緒が切れて叫んでしまった!

「私はあなたのメイドではありません!
私は今まで遊んでいたのではありません!
子どもにおっぱいやってお腹がすいてるの!
この子はいったい誰の子?
自分のご飯くらい入れたらどうなの?」と。

ついでに「あなたは会社で仕事して大変だと思う。
だけど給料やボーナスという数字で評価が出てくる。
だけど、主婦は頑張ってもなんの評価もないの!
ダンナであるあなたが氷菓してくれなくてどうすりゃいいの?
給料ちょうだいって言ってるんじゃないの!
態度で言葉で示してほしいのよ。
たとえば、誕生日には花の1本でも、ケーキの1個でもいい、感謝の気持ちがあれば女は嬉しいの!安いもんじゃないの?!」

その時は子供がひとりだけだったけど、もうひとり大きな子供がいるように教育?した。
もちろん、言うばかりでなくお疲れさまの「コーヒー飲む?」という労いのことばも入れながら。

それから少しずつダンナから「ありがとう」の言葉や「いいねー」の言葉が出てくるように。
すると大変だった家庭生活が思いやりのある温かな生活となってきた。

主婦は大変。ダンナも大変。
みんな大変だからお互い労り合うためには、態度と言葉が大切。

主婦のためのダンナ教育は結婚当初にしっかりとやっといてよかったー!
年取ってからじゃ、ダンナも意固地になって効き目がなかったと思う。
女も可愛げパーセンテージ低くなってるしね。

これは全ての男に通用しないかもしれない。
うちのダンナさま、素直でよかったぁー!